ユーザーがサイト内の位置関係を把握できるようにする

スマートフォンは、PCのような高速なネット回線を利用していません。そのため、ページ聞の移動において、いまのところPCほどのパフォーマンスを出すことができません。また、室内のみならず、移動中など電波状況が思わしくない場所で使用する場合もあります。だからこそ、できるだけストレスなく閲覧できる状態を整えることが重要になっていきます。狭い画面の中でも、Webサイト内のどこの位置にいるかわかり、ページ全体を把握できて、探している情報を即座に見つけられるような配慮が必要になります。そのために重要なこととして、以下の3点が挙げられます。

1 サイ附プページの設置

ここでいうサイトマップとは、検索エンジン向けのものではなく、閲覧するユーザー向けの「目次ページ」のことです。この「sitemapページ」へのリンクが常に同じ位置にあることで、サイト全体をf府敵することができます。目的の情報までアクセスしやすいだけでなく、目的の情報の道すがら、付随した情報も触れやすくなるので、売上・成果にも貢献できるはずです。

2 ぺージ内リンクの設置

ページ内リンクを設置することで、ページ内のほかの箇所へすぐ移動できるようになります。同じページ内であったとしても、狭い画面で一部のみを見ていると全体を傭轍することが難しくなるので、その対策として有効です。

3 小階層に留意する

ここでいう階層とは、リンク階層のことです。階層を深くしすぎると、Webサイト全体の中で、いま見ているページの位置を把握しにくくなります。また、SEOの観点からも、クローラに与えるストレスを軽減させることになり、クローラビリティ向上にもつながります。階層の目安としては、できる限りトップページから3~4クリック以内ですべてのページに到達できるような浅い階層が理想です。

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